【高校受験】受験対策はいつからする?内申点の計算方法は?

高校受験 子育てあるある

子育てしていると避けて通れないこの問題。
高校受験って、いつから意識した?
対策はどれくらいの時期からやった?
学校の先生に任せておけば良い?
内申点や入試点数の計算方法は?

この記事では高校受験に対して私が実際に経験し、実践してきたことを書いてます。
とても長いので目次で飛んでもらっても結構です。

※今年はコロナの影響で受験体制も変わっているかもしれません。

高校受験に対する意識は早いほど良い

まず、私が子供の高校受験を具体的に意識し始めたのは小学6年生です。
早いと思うでしょう?
でもね、逆算して考えると全然早くないですよ。

将来どんな仕事につきたいか分からないですし、未来にどんな仕事があるのかもわかりません。
仕事を選択できる環境を作るには、『土台』が必要なんです。
起業するにも、大手に就職するにも、まずは『土台』(学歴)をしっかり作らないといけません。

まず具体的に何をしたかというと、6年生の冬休みから塾へ通い始めました

中学入学直後に行われる実力テスト

地域によっては違いがあるかもしれませんが、
私の地域では中学校入学後すぐに実力テストがあります。
これはその名の通り、中学校入学時点での実力を見るためのテストです。

ちょこるん
ちょこるん

中学生になって初めてのテストですが、順位がちゃんと出るんですよ。

テスト自体は小学校の復習なので、平均点も高い場合が多い。
でもね、実は結構二極化するんですよ。
順位の良い悪いがはっきりしている。
それはなぜか。
塾に通う子とそうでない子に分かれるからです。

塾に通う理由

私の地域では小学校から塾や公文へ通う子がチラホラいます。
塾の授業って、予習なので学校の授業よりも先に進みます。
学校の授業で復習するような感じですね。
なので、小学6年生の冬休みから中学校の授業や実力テスト対策に入ります。
塾だと、過去問や学校ごとの出題傾向などで指導してくれるので、とてもありがたいです。

塾で過去問などでテスト対策した子と、家で自分なりにテスト対策した子ではどうしても差が出やすいと思います。

何事も最初が肝心。
好スタートを切ることができれば、今後のモチベーションも上がるでしょう?
私の経験上、この最初のテストで大体の立ち位置(学年順位)が決まる。
ここから大幅に順位が変わることはあまりないように思います。

これが小学校6年生から高校受験を意識した理由です。

受験対策を始めた時期

受験対策を始めた時期も小学6年生からです。
正確にいうと、ぼんやり内申を意識し始めたのは小学4年生くらいで、その頃から子供にも意識させるように心がけていました。

小学校から出来る対策

どんな風にしてきたかというと、小学校で授業中の発言や委員会を積極的にするように促しました。
もちろんこれは子供の個性にもよるので、あくまで我が子の場合ですが。

小学校の成績を含めた内申(個人調査票)は、中学校へ提出されます。
この生徒がどんな生徒なのか、いわゆる引き継ぎのようなものではないかと思っています。
当然これは公にはなりません。
なのでできるなら、発言や委員会などを積極的にやったほうが好印象を与えられるという考えです。
子供にもこれはずっと言ってきました。

中学校でやるべき対策

中学校では、内申を意識すべきだと思います。
内申とは通知簿と普段の活動評価のことです。
内申は一度下がると挽回するのはホントに難しいです。
先生も生身の人間なので、一度受けたマイナスイメージは変えることはなかなか難しいと思います。

通知簿

通知簿はテストの順位と授業に取り組む姿勢・提出物などが主な判定点だと思います。
そこでポイントとなるのは副教科。
副教科は、テストも学期末の一回だけなので授業にどれだけ取り組めるかでとても変わってきます。
副教科は実技的なものが多いので、提出期限がキーになります。
例えば中2で作るティッシュペーパーケース。
これは家庭科ですが、期限までに完成させて提出出来なければ成績が下がります。
細かい先生だと縫い方まで見るそうです。
中学校は先生から連絡なんてありません。
つまり、親御さんが適度に見てあげないと提出物の遅れ等はわからないです。
中学生はまだまだ子供です。
手がかかって当然です。
副教科だけでなく、基本的に提出物の遅れは致命的です!!

あとは忘れ物。これも気をつけたいポイントです。
たとえば体育で体操服を忘れたり、音楽でリコーダーを忘れたりすると、物理的に授業に参加出来ません。
これはかなりのマイナスポイントだと思います。
授業に前向きに取り組む姿勢が見えないと取られてしまう可能性があるからです。
親子で気をつけましょう!!

以上の内容から、内申的な対策というのは1ヶ月やそこらでできるものではないので、小学校のうちから高校受験に対する意識付けは大事だと思います。

活動評価

活動評価については、やはり委員会への参加や生徒会・部活動の部長などでしょうか。
それぞれに役割があるので、通知簿にも特記事項として記載されます。
これは有効なプラスポイントだと思います。
経験は宝です。
どんどんチャレンジさせましょう!

受験は学校の先生に任せておけば良い?

学校の先生から進路についての具体的な話が出るのは中3になってからです。
それまでは面談でも「どうしたいか考えておかないとね~」くらいです。

中3になるとすぐに進路指導が始まる

中3になるとすぐに具体的な進路の話になり、しかも夏休み前には高校のオープンスクールの募集も始まるので、どの高校のオープンスクールへ行くか決めなくてはなりません。
そこから高校を考えるのでは正直間に合いません。
中3の2学期には進路を決定し希望を出します。
先生との話し合いは2回ほどしかありません。

塾での全国模試で自分の偏差値を知る

塾では年に2回、全国模試があります。
その模試では自分の偏差値が出ます。
学校のテストでは偏差値なんて出ないので、これは非常に重要です。
塾で受ける全国模試は、中2から志望校判定の評価が出ます。
志望校に対して自分がAやB判定(合格圏内)なのか、はたまたCやD判定(努力圏内)なのか。
塾へ通っている子はこれを目安に志望校を決めていると思います。

つまり学校では中3になってから具体的な志望校の話になりますが、
塾では中2から志望校を意識した具体的な対策が取られています。

内申点や入試点数の計算方法

ここで気になるのが内申点や入試点数の計算方法。
ここでは私の地域の計算方法をお伝えします。(関西です)
これは地域によって違いもあるそうなので、お住まいの地域の計算方法をお調べ下さい。

内申点の計算方法

内申点の計算方法

◎主要5教科(英・国・数・社・理)
5教科の点数の合計×4=100点満点
◎副教科(技術家庭科・美術・音楽・体育)
4教科の点数の合計×7.5=150点満点
計250点満点

わかります?
副教科は7.5倍ですよ!
どんなに5教科のテストに力を入れていても、副教科の評価が低いと一気に内申点が下がります。
いかに副教科が大事かわかりますね。

入試の点数の計算方法

入試点数の確認

入試500点満点×0.5=250点満点

内申点250点満点+入試点数250点満点=500点満点

例えにすると、

例えの場合

この生徒の場合だと、内申点は200点ということになります。
あとは当日の入試で取れた点数×0.5の点数を足した合計点数で合否判定がされます。
受験の対象となるのは中3の2学期の内申点です。
塾ではどの高校が何点くらい必要なのかを把握しています。
なので、内申点の点数により志望校へ合格するには入試で何点取れば良いのかがわかります。
学校でも把握しているとは思いますが、あいまいな表現をされるのでわかりにくいです。

まとめ

今回は高校受験に対する考え方や計算方法について書きました。
伝えたいことが多く長文になってしまいましたが、
どれも重要なことだと思います。

この記事のポイント

・受験に対する意識は早いほど良い!
・塾は有効な手段
・提出物や忘れ物に注意!

高校受験は親の立場でも子供の立場でも、ホントにしんどくてつらいです。
これから受験を迎えるという方も、まだまだ先の話という方も、この事を頭の隅にでも置いておいていただけると、少しでもお役に立てるんじゃないかと思います。

春には笑えるように、頑張って乗り切りましょう!!

ちょこるん
ちょこるん

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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